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ゲームセンターへ行こう!

ゲームセンターへようこそ!

増山裕樹(フリーライター) 2011-03-04
ゲームセンターへ行こう!

ゲームセンター、それはビデオゲームやクレーンゲーム、メダルゲームにプリクラなどのさまざまな種類のゲームが所狭しと並び、老若男女問わずゲームを楽しめる場所です。
皆さんはゲームセンターに行ったことがありますか? 見かけるくらいで全然行ったことがないという人や、昔はよく行ったけれど最近は……という人! ゲームセンターって楽しいところですよ! 本連載ではゲームセンター勤務経験のある筆者が、ゲームセンターの魅力をたっぷりとお伝えしていきます。
この記事を読んだ後、皆さんが「ひさしぶりにゲーセン、行ってみようかな」と思っていただければ嬉しい限りです。

ゲームセンターってどんなところ?

さて、皆さんはゲームセンターというと、どんな場所を想像しますか? 格闘ゲームやシューティングゲームなどのビデオゲーム。キャラクターのぬいぐるみやフィギュアなどの景品が入っているプライズゲーム。コックピットに入って車を運転するレーシングゲーム。そんなさまざまな「アーケードゲーム」がたくさん並び、老若男女がゲームを楽しめる場所、それがゲームセンターです(最近では、お年寄りがメダルゲームを楽しんでいる、なんてニュースも報道されましたよね)。

筆者が学生の頃は、現在のように手軽に家庭で遊べるオンラインゲームがあまり普及しておらず、放課後になると地元のゲームセンターへ行き、学校の友人やゲームセンターで知り合った人たちと一緒に格闘ゲームで盛り上がる毎日でした。当時通っていたゲームセンターは地元にできたばかりの明るく綺麗なところでしたが、ゲームセンターというと「暗くて煙草の煙が充満しているからちょっと……」、と敬遠している人もいるかもしれません。ですが、最近は明るく清潔感のある店内レイアウトへ変更したり、空気清浄機の設置や、分煙化が進んでいるゲームセンターも少なくありませんので、ゲームセンターに対して「煙草の煙で臭いがつきそうで嫌だなあ」というイメージを持っている人でも安心して遊べる空間になっていると思います。

今回は、第一回目ですから、「そもそもアーケードゲームってどんなゲームのこと?」というところからお話をしていきましょう。

「アーケードゲーム」ってなに?

皆さんは普段意識することはあまりないかもしれませんが、ゲーム、と一言でいっても、実はいろいろな種類にカテゴライズされています。据え置き機や携帯ゲーム機を示す「コンシューマゲーム」や、携帯電話などの「モバイルゲーム」、そしてゲームセンターに置いてあるゲーム機全般を指す、「アーケードゲーム」などですね。gamer's expressにも、これらのカテゴリで記事を分けています。

アーケードゲームと家庭用ゲームとの大きな違いの1つに、コンシューマゲームはゲーム機本体とソフトを購入して遊ぶといったことに比べて、アーケードゲームは、1プレイに対してお金を払う、という違いがあります。
アーケードゲームのプレイ料金は、お店や筐体によっても異なりますが、多くのゲームが1プレイ100円と安価に設定されているので、アーケードゲームは気軽にたくさんの種類のゲームが楽しめます。

最近のアーケードゲームは、ICカードを用いることでプレイヤーネームの登録や戦績の保存ができるタイトルが増えてきています。筆者が今ハマっている対戦格闘ゲーム「バーチャファイター5 ファイナルショーダウン」を例に挙げると、お店で売っているICカード1枚(300円~500円)につき1キャラクターを登録でき、併設されている「VFターミナル」か(お店によって置いていない場合もあります)専用サイト「VF.NET」を利用することで、プレイヤーネーム、戦績のほかにキャラクターの見た目のカスタマイズ、自分が対戦したリプレイデータの保存・視聴などができるようになります。このように、ICカードを使わない時よりも格段に楽しめる要素が増えていきます。

「ゲームごとにICカードを作っていたらカードだらけになってしまうのではないのか」、と考える人もいるかもしれませんが、コナミのICカード「e-AMUSEMENT PASS(以下e-PASS)」は1枚持っているだけで、なんとe-PASSに対応したすべてのタイトルが遊べます。他にも、セガからは「Aime」、タイトーからは「NESiCA」といったICカードがリリースされ、1枚のカードで複数のタイトルが遊べるようになってきています。

ちなみに、今年の2月18日、19日に開催されたアーケードゲームの展示会「AOU 2011 アミューズメント・エキスポ」にて、バンダイナムコゲームスから今年の夏稼働予定の「鉄拳タッグトーナメント2(以下、鉄拳TAG2)」の情報が公開されました。鉄拳TAG2では、1枚のカードで全てのキャラクターの管理ができるICカード「バナパスポート」が使えるようになり、しかも、バンダイナムコゲームスのタイトルに加えてセガのタイトルでも使用できるそうです。いつの日か、ゲームメーカーの垣根を越えて本当に1枚のカードだけで遊べる日がくるかもしれませんね。

こんなお店で遊びたい! ここが出来ていると嬉しいポイント

ここでは、ゲームセンターで楽しく遊ぶ上で、こんなところができていると快適に遊べる、ちょっと嬉しいといった点を紹介していきます。

こんなことができていると良いお店!? ポイントチェック!

  • レバー、ボタンのメンテナンスをきちんと行っている
  • ゲームのインストラクションのポップなどが掲示してある
  • お店の人がゲームのインストラクションをしてくれる
  • お手ふきが置いてある

まず、レバー、ボタン等のメンテナンスについては、ゲームをプレイする上で一番肝心な部分です。お店によっては「この台は●月×日にレバーとボタンのメンテナンスを行いました」と表記してくれているお店もあります。メンテナンスがきちんとされていないとプレイヤーの操作が正確にゲームに反映されなくなってしまいますので、ビデオゲームをプレイしたい人は要チェックですね。とはいえ、お店からしてみると、常にすべての台のメンテナンスを完璧にすることは容易ではないですし、営業中に壊れてしまう事もしばしば。もし、お金を入れた後にボタンやレバーの効きが悪い事に気がついたら、遠慮無くお店の人に声をかけて交換してもらいましょう。ちなみに、ゲームの大会をよく開催するお店は、レバーやボタンのメンテナンスに力を入れている場合が多いですね。

次に、初めてのゲームを遊ぶ際、操作方法やゲームのルールがわからないとゲームに慣れるまでに時間がかかってしまいます。そんな時、筐体にインストラクションのポップが張ってあったり、お店の人が親切に教えてくれたりすると、あっという間にゲームが終わってしまうということもなくなるでしょうし、ルールが分かっていればゲームの上達も早いかもしれません。ゲームセンターの店員さんはゲームに詳しい人が多いため、分からないことがあったらお店の人に聞いてみましょう。店員さんに思わぬテクニックを教えてもらえることもあるかもしれませんよ。

お店によってはサービスでお手ふきを用意してくれている所があります。ゲームで遊ぶ前に自分の手が「ちょっと汚れているかな」と思ったときや、プレイ中、手に汗が出てきて気になる、という人は利用すると良いでしょう。もちろん、使い終わったらきちんと片づけるようにしましょう。

百聞は一見にしかず!? まずはゲームセンターへ行ってみませんか?

今回はゲームセンターの概要について説明してきましたが、いかがでしたか? 本連載を読んで、少しでも「おもしろそうかも?」と感じた人は、実際にゲームセンターで遊ぶともっと素敵な体験ができるかもしれません。もし近場にゲームセンターがあるようなら、この機会にぜひ一度遊びに行ってみてください。きっと、新たなゲームとの出会いが待っているはずです。

次回はクレーンゲームについて紹介していきます。

筆者紹介/ 増山裕樹 (フリーライター)
好きなゲームジャンルは対戦格闘ゲーム。主に「バーチャファイター」シリーズ、「鉄拳」シリーズ、「ストリートファイター」シリーズを「ストッキング増山」のプレイヤーネームでプレイ。普段は役者になるため劇団に所属し稽古の日々を送り、時折、ラウンジパーティー「Gamer's lounge」、カジュアルなクラブイベント「Uni-Fi」の運営スタッフ兼バーテンダーを務める。

ゲームセンターへ行こう!

ゲームセンター、それはビデオゲームやクレーンゲーム、メダルゲームにプリクラなどのさまざまな種類のゲームが所狭しと並び、老若男女問わずゲームを楽しめる場所です。 皆さんはゲームセンターに行ったことがありますか? 見かけるくらいで全然行ったことがないという人や、昔はよく行ったけれど最近は……という人! ゲームセンターって楽しいところですよ! 本連載ではゲームセンター勤務経験のある筆者が、ゲームセンターの魅力をたっぷりとお伝えしていきます。
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