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15日からの“ウォーミングアップテスト”も見逃せない!ノリと勢いで突っ走る「フリージャック」先行体験会レポート

山本 大樹(フリーライター) 2011-04-14

「フリージャック」はこんなゲームだ!

パルクール」という言葉をご存知だろうか。街中のあらゆる環境を利用して、壁を飛び越えたり走り回ったりする運動法の1つ、それがパルクールだ。
本作もそのパルクールの影響をかなり受けており、やたらとあちこち飛んだり跳ねたり走ったりと、かなりテンションの高いゲームになっている。
プレイヤーはもちろん、等身大のキャラクターを操って街中を駆け回ることになるのだが、このゲームの魅力はそれだけではない。体験会で得られた情報の中から、いくつか特徴的なシステムを紹介していこう。

ハンビットユビキタス マーケティングチーム 村松氏と「フリージャック」タイトルマネージャー 石田氏によると、本作「フリージャック」サービス決定の決め手になった点として、マップ全域を利用した奥深いアクションや、豊富なアバターの充実により、社内現場スタッフの評価がずば抜けて高かったことを挙げた

多彩なマップ、爽快なコンボシステム

走り回る場所は、何も街中だけではない、というのも本作の特徴の1つだ。マップの中にはもちろん、各国の都市を一部トレースしたような「街」も存在しているのだが、宇宙空間のようなマップや、おとぎ話のようなファンタジーあふれるマップも用意してあるという。
その街中には、日常で目にするような「柵」や「壁」、さらには自動車までもが、街の景観を損なわないように上手く、レースに必要な障害物として、または走りぬけるための「道」として設置されている。

普段、映画やアニメで目にするような「こんな所を飛び越える発想は無かった! 」とか、日常でも「ひょっとしたら、ここを飛び越えたりできそうだな」などの、街は日常に近い作りでありながらも、動きは非日常的という特異なアクションを、フリージャックの街中では遠慮なく試すことができるのだ。
ちなみに、開発チームは現在「日本の街」をゲーム内で使用可能なマップとして作成中とのことである。その内容は「名古屋城と東京タワーがセット」という、にわかに想像しがたいような、でも考えてみれば愉快、はたや混沌のような、まさに「フリージャック」がノリと勢いで全てを成しているのを全力でアピールにかかっていそうなコンテンツである。この日本マップについては、今後のアップデートに期待しよう。

さわやかな夏の風を感じる港や、空港のターミナルをも自由に走り回れる。他にもヨーロッパの町並みを再現したマップや、アミューズメントに凝ったマップも用意されているそうだ

さらにこのゲーム、黙々と走り回るレースゲームではない。それらパルクールのようなアクションのテンポを非常に軽快に行えるシステムとして「コンボ」というものを体験できた。

プレイヤーは障害物を飛び越えたり、壁を走ったりする際、タイミングよくそれらのアクションを行うと「PERFECT」「EXCELLENT」といった評価をもらえる。この評価によってゲージが溜まっていき、ダッシュなどの追加アクションを行うことができるのだ。

さらに「PERFECT」を連続して成功させると、「MAX BOOSTER」となり、最高速度が増加した状態で、一定時間の加速を得ることができる。
これらは、走ったり跳んだりといったアクションで必然的に発生するため、速く走ろうとすればするほど必然的に、爽快なアクションができる。そこにある障害物を乗り越えるだけであるはずなのに、スタイリッシュなプレイを安易に可能としているのは、筆者がプレイしていて非常に楽しめた理由の1つである。

華麗なアクションを複数回成功させれば、派手なエフェクトと共に「MAX BOOSTER」状態になる。上手くコンボを繋げて疾走すると、気持ちのいいこと間違いなし

キャラクターカスタマイズには1000を超えるアバター要素のほか、自分の部屋をも好みのデザインに!

フリージャックをプレイする上で欠かせない要素の1つが「アバター」だ。本作では、キャラクターは基本的に「あらかじめ用意されたキャラクター」を基にしてプレイしていく。各キャラクターには能力面にも特徴があり、それぞれスピード重視だったり、トリッキーな動きを得意としていたり、長所短所があるようだ。

これらのキャラクターについては、ゲームに存在するゲームモードで特定の条件を満たすと、入手できるキャラクターが増えていくとのことである。
そしてこの各キャラクターについては、プレイヤー自身で着せ替えることができ、それがいわゆる「アバター」と呼ばれる要素になる。
体験会での説明によると、ゲーム開始時に選択できるキャラクターは4人、さらに「スペシャルキャラクター」として男性9人女性7人が用意されているが、キャラクターはアップデートで次々と追加されていくとのこと。

プレイヤーはそのキャラクター達をカスタマイズし、自分の好みの服を着せたり、アクセサリーを着用していく。服装類にはレースで有利な効果を得ることができる「アビリティ」も付加されており、ただの着せ替えでは済まないところも特徴だろう。
着せ替え可能なアバターは1000種類以上、これらについても今後のアップデートでさらに増える予定とのことである。

衣服はもちろんヘアースタイル、さらにはタトゥーも好みに応じてカスタマイズ可能。衣服は見た目だけではなく、アビリティーを付与することでレース中にも様々な効果を得られる

そしてもう1つのプレイヤーカスタマイズ要素として「マイルーム」なる自分の部屋をも、好みに模様替えできるのだ。ルームの模様替えはキャラクターのカスタマイズとは別に、レースに直接関わることは無いのだが、他のプレイヤーを自分の部屋へ招くようなシステムがあるとのことで、プレイヤー同士のコミュニティ要素としても期待できそうである。

コミュニティ要素としてもう1つ、プレイヤー同士が大人数で集まれる「コミュニティスクエア」といった空間も存在する。これはプレイヤー同士の集会所、待ち合わせ場所のようなものだが、このコミュニティスクエア内でも飛んだり跳ねたり上ったりと、パルクールなアクションを楽しめるため、練習場としても活用できそうだ。

マイルームでは壁紙や床板のほか、窓から見える外の風景も変更できる

プレイヤーと腕を競うだけじゃない! ストーリーモードにも注目

フリージャックには、タイムアタックや対戦プレイがもちろん備わっている。スキルやアイテムを駆使してプレイする「アイテム戦」、アイテムなどは使用できず、己の技術のみで腕を競う「スピード戦」が、いわゆる他プレイヤーとの対戦モードにあたる。

体験会では、参加者同士でのアイテム戦を遊ぶことができたのだが、これがまた混沌としていて面白くできている。
アイテム戦では、アクションの際に生じる評価によって溜まるゲージにより、アイテムやスキルを使うことができるのだが、最下位からの挽回はもちろん、技術的に自信のないプレイヤーでも、ちょっとしたきっかけやタイミングで勝利を掴めるという「何が起こるか予測しづらい」ようなシチュエーションが生じる可能性が高いのだ。

試遊の時点では腕に自身があった筆者も、アイテム戦での対戦をやってみると、ただ突っ走るだけではなかなか上手くいかず常勝は不可能であった。

華麗に障害物を乗り越え、いくつもあるルートから最善のものを選択し、アイテムなどの妨害に備えるなど、考えられるだけでも多数のパターンを組み合わせて街中を疾走できるのは、特筆すべき点だろう。
対戦のほかにも、個人で各マップのタイムアタックをしたり、「ミッションモード」ではフリージャックの世界で織り成すストーリーに没頭してみたりと、遊び方は様々だ。特にミッションモードは、スペシャルキャラクターのアンロックに必要な条件の1つであるようなので、こちらも注目のゲームモードだ。

数あるアクションの基礎から上級テクニックまでを学べる、練習モードも用意されている
「ミッションモード」はスペシャルキャラクターのアンロックに必須な要素。基本的に一人用のゲームモードだが、他人との協力プレイの実装も検討中とのこと。
アイテム戦では、アイテムやスキルの駆け引きが勝利の鍵となる。また近くにいる相手には、物理的な妨害も可能だ。このような白熱する対戦モードは、タイトルマネージャーの石田氏もイチオシの出来

ノリと勢いのインパクトは確かに凄い。今後のアップデートにも期待

斬新なコンテンツをふんだんに含んだ「フリージャック」だが、それらを今後もアップデートし続けていくとのことで、具体的なアップデート内容も発表された。詳細は以下の通りである。

新コース・新システム

  • 正式サービス時に24種類実装
  • 正式サービス1ヵ月後にマップ10種類実装、新ゲームモード、システムの改善
  • 正式サービス2ヵ月後にマップ8種類実装、新ゲームモード、日本オリジナルVer UP、「ロビーリニューアル」
  • 正式サービス3ヵ月後にマップ7種類実装、新ゲームモード、「ペット」実装

キャラクター

  • 正式サービスで6種類実装
  • 正式サービスから1ヶ月ごとに2種類ずつ実装

アバター・家具

  • 正式サービスで500種類以上、家具200種類以上実装
  • 正式サービスから1ヵ月ごとにアバター50種類以上、家具40種類以上実装

また今後のサービススケジュールとしてプレオープンベータテスト「ウォーミングアップテスト」が4月15日の15時から、17日の23時まで開催予定である。
参加人数は無制限、ハンビットIDを持っている人なら誰でも参加可能なうえ、特典アイテムやキャンペーンも開催予定とのことだ。
さらにこの「ウォーミングアップテスト」でのデータは、正式サービスへ引き継がれる。フリージャックを待ち望んでいる人は、この機会を逃さないようにしよう。

『フリージャック』公式WEBサイト
http://fj.hanbitstation.jp
Copyright © HANBIT UBIQUITOUS ENTERTAINMENT INC. All Rights Reserved.
Copyright © Bigspoon Corporation Ltd. All Rights Reserved.
筆者紹介/ 山本 大樹 (フリーライター)
主にRTS・FPS・MMOが大好きなゲーマー。プレイヤーとして、何度か微妙な成績を収めた経験を持ち、現在もなお様々な洋ゲーで活動中。このほかに、世界最大のe-sportsイベント「World Cyber Games日本予選」やカジュアルなゲーミングイベント「Gamer's lounge」に運営スタッフとして参加。現在はフリーのライターとしてゲーム関連の記事を執筆している。

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FREEJACK
FREEJACK
プラットフォーム PC ジャンル アクション, レース

レーティング 発売日 2031-03-01

発売元 Bigspoon Corporation 開発元

公式サイト http://fj.hanbitstation.jp

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