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ドイツの学生グループによる書籍「eSports Yearbook 2010」無料配布開始

松井 悠(編集部) 2011-07-21

昨年発刊された、「eSports Yearbook 2009」に引き続き、今年度版の「~2010」がPDFで無料配布を開始しました。

デジタルゲーム競技、e-sportsの現在を切り取った「eSports Yearbook」

本書は、ドイツの学生グループが編纂を行い、世界中のe-sports関係者たちによって寄稿されたe-sportsの現在をとりまとめた書籍です。

執筆者は、e-sportsプレイヤー、イベント運営者、ビジネス関連のひとびとなど、そのジャンルはさまざま。100ページ近くの大著ですが、国際大会の写真も多数ちりばめられており、e-sportsの最新シーンを知りたい人に最適な1冊となっています。

今回の内容は以下の通りです。

2010: Article overview
A Decade of eSports: The Asian Perspective by Jasper Mah
Passion in eSports – A Flame that Never Goes Out by Duncan Shields
A Year in which Business and eSports Games Learned to Co-exist by Mark O’Beirne
StarCraft II in Western eSports: Is Television Needed? by Marc Onofrio
Art of Daniel Andersson by Daniel Andersson
Changing Perspectives – An Owner’s Journey through ESports by Frank Fields
Rising to the Challenge by Colin Webster
Spectator Experiences at MLG Dallas vs. Korea by Christina Kelly
The Lessons eSports Should Learn From The Recession by Marc-Andre Messier
The Globe of eSports: Our Cultures, Our Worlds by Jasper Mah
The Golden Five and its’ Impact on Polish eSports Scene by Tomasz Nowik
A Cinderella Story by Christian Warnholz
Me and My Art by Kee Ahnström
What Can We Learn from Starcraft by Tobias M. Scholz
Baneling BBQ by Emil Erlandsson
Why Cheating Is A Crime – The ESL Wire Story by Julia Christophers

現時点では、英語版のみの出版となっています。
Amazonでは書籍版の発売も行われていますが、PDF形式で読むことができます。

筆者紹介/ 松井 悠 (編集部)
フリーライターとして1996年より活動。得意なゲームジャンルは、Player VS Playerのゲーム全般。 デジタルゲームを競技として捉える「e-sports」の普及のため、IGDA日本デジタルゲーム競技研究会世話人、世界最大のデジタルゲーム競技大会World Cyber Games日本プロデューサーや、中韓政府主催のInternational E-sports Festival日本プロデューサーを務める。 2011年より、オンラインゲーム「C9」公認ナビゲーター。2012年より、「Red Bull 5G」プロジェクトアドバイザー。近著に「デジタルゲームの教科書」、「デジタルゲームの技術」(いずれもソフトバンククリエイティブ刊)。

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